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お元気ですか - 2014.01.21 Tue

これまでにも、いつもPCを開いてブログめぐりをする時に必ずチェックしているページがあります。

沖縄県 犬の収容情報

自分の家の子が失踪したりはしないのだけど、近所から収容された子はいないか、とか
以前、保護しようとしていたのに姿を消してしまったあの子は、まさか収容されたりしていないかとか
気になって。

それが1月に入ってから、以前よりこまめにチェックするようになりました。
 

たろーが、我が家の子ではなくなったからです。


s-PB020825.jpg

これまでにも何度も何度も、たろーに里親さんを捜そうという話は出ていました。


我が家の収入のこと。住まいのこと。これからの家族計画。高齢化するもも姐さんの医療費。


なにより、たろーが「かーちゃん!!もっと、おれをみてー!おれをなでてー!!!」っていう叫びが
いつも全身から伝わってきていて。

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我が家には長女ももがいて、次女ニンゲンがいて、最近はおせんさんも家族に加わって。

できればもう一人、ニンゲンの家族も欲しい。

全員に1の愛情を注いであげたいけれど、私の要領ではどうしても4分の1とか、5分の1しかあげられない。

ももは4分の1でも大丈夫。次女もこれからどんどん親から離れていく。おせんさんも一人で平気。


でもたろーだけは、いつでも誰かと一緒に居て、いつでもそばに居たい子で。

s-P1011289.jpg





意を決して、昨年末、ボランティア団体さんの譲渡会に参加しました。

そのときはご縁がなく、たろーとロングドライブをして帰って来ただけだったのですが

年明け最初の譲渡会で、たろーを見た瞬間から「この子がいい」とおっしゃってくれる方が現れて。

ここよりはるかに都会な街で、年老いたお母さんと二人で暮らしていらっしゃるという

60代くらいのオシャレな感じの男性が温かい目でずっとたろーを見ていて。


室内では飼えないから、玄関で飼うというので最初「うーん」と思ったのですが

私が席を外しているあいだに、芝生の上につながれたたろーの隣に、一緒に座って語りかけている姿をみて

「ああ、この人なら大丈夫だ」と。

s-PA250702.jpg


以前、子犬ちゃんたちの里親さんを捜したときは、これで本当に良かったのか

死ぬまでずっと幸せでいさせてくれる飼い主さんを、自分は見つけてあげられたのか

ものすごく疑問や不安でいっぱいで、帰り道ずっと涙が止まらなかったのですが


たろーの里親さんになってくれたKさんは、積極的にたろーの散歩の時間や、食べ物のこと

しつけのことなど質問してくれて、近所に大きな公園があること、親戚の家の犬と友達になれるかなとか

散歩は仕事の前後に行こうとか、これからのたろーのいる生活をすごく楽しみにしている感じが伝わってきて

たろーのことをとても大事にしてくれるだろうなとわかったので、私は泣くことなく、安心してリードを手渡すことが出来ました。

s-PB020812.jpg


でもね。

たろーちゃんといえば、呼び戻しがほとんど出来ず、脱走すると必ず部落内の以前エサをくれていた家々を回っては

ドッグフードじゃないものまで食べておなかいっぱいにして帰って来たり

近所の若いオス犬にケンカをふっかけに行ったりしていたので

s-PA250695.jpg



私にその話を聞いたKさんが、ちゃんと脱走対策をしてくれているだろうけれども

犬を飼うのはこどものとき以来というKさんだし、なにせたろーなので、脱走して自宅がわからなくなって

収容されたりしてないだろうかと、心配になってしまって

前出の「犬の収容情報」をチェックしてしまうのです。

s-P1051310.jpg
(↑記念撮影だというのに隣のオス犬が気になって羽交い絞めにされるたろーちゃんの図)


私の連絡先や住所は、Kさんに伝えてあるのですが、私はあえて、Kさんの詳しい住所や電話番号は聞いていなくて。

(もし本当に重要な連絡事項があれば、ボラ団体さんに誓約書かいてるので連絡先わかるはずだし)



たろーがいなくなった我が家は、ものすごく静かになりました。

たろーがいなくなったことで、我が家に「犬」がいなくなりました。

だって、もも姐さんは『実は背中にチャックがついていて、本当は犬の皮をかぶったヒト疑惑』が浮上するくらい
どこか悟りきっていて、全然呼んでも来てくれないし撫でさせてくれないし、一人が良いとか言うし><


もも姐さんはいつもしつこく絡んでくる弟分がいなくなり、海でプロレスや追いかけっこする相手がいなくなり

ごはんの時に「これは私の!!」と威嚇する相手がいなくなり、また退屈な毎日に戻ったようです。

でも、以前すみれを次のボラさんにバトンタッチした時のように、必死で探すようなそぶりはありませんでした(笑)

どこか犬は犬同士、電波かなにかで「おれ、ここんちの子になったー!」とか伝わったのかもしれません。


せんちゃんは、一緒にいた期間が短かったし、猫なので^^;あまり変わりないみたい。

次女ちゃんは、「たろーがだいすきだから、たろーがいなくなるのはヤダ!」と言っていたにも関わらず

たろーがいない帰りの車内も全然平気。

でも翌日、「いぬにおやつあげるー!」とガムを2本持っていたので

「たろーもういないから、1本でいいんだよ」と言うと 「あ、しょっか・・・」と。

s-P8220236.jpg


ちなみにKさん、オシャレなおじさんだなーと思っていたら時々ジャズギターのライブをなさるそうで。

「今度やるときは招待状をお送りしますよ」だそうです。


やんばる生まれのチンピラたろーちゃんは、今頃オシャレなシティボーイの修行中・・・・かも。



たろーよ。幸せにな。 たくさんの楽しい時間をありがとう。 

散歩中に、10年落ちのスズキの軽自動車を追いかけたりしないようにね^^





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母ちゃん

Author:母ちゃん
☆☆☆もも家の家族紹介☆☆☆
熊本出身の父ちゃん。
東京生まれの母ちゃん。
07年8月1日千葉生まれのもも姐さん。
09年秋生まれのニンゲン次女さん。
11年春、多分沖縄生まれのたろー(卒業)
13年早春生まれ?片目の白猫せん。
12年生まれ?14年秋から庭猫のマナちゃん。

11年福島原発事故により東京から避難移住。

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